雪の中の犬

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 私が子供の時は、一人っ子と「子」の付かない名前が珍しい時代でした。
転校した時、「うれしい!クラスで私とまゆみちゃんだけが、子の付かない名前だったの。」と、みゆきちゃんに言われました。

 「きょうだい」がいたらいいなぁ、と、ドライブの時にいつも思いました。景色だけを楽しむには幼かったのです。

 8歳のある日、父が子犬を連れて来ました。嬉しくて嬉しくて、可愛くて可愛くて、その日から毎日が天国。退屈極まりなかったドライブも楽しみになりました。私は、ご飯も眠るのも一緒が良かったのですが、外で飼うことになりました。

 冬になってビックリ!雪の上、雪が氷になってるところで眠るのです。ぽっかり、氷に穴があいています。犬小屋には入らず、敷いた布団もじゃれて、細かく噛み千切ってしまいます。

 いつも、氷の上で、ニコニコしてるように見えました。

 「雪の中の犬」は、私の兄弟でした。名前を書くと泣けてだめなのです。

 転勤で3年しか一緒に暮らせませんでしたが、本当に思い出も、アクリル絵の具のように色褪せません。

 

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こんばんニャ

nyan

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 18年前、漬け物石くらいの大きさの石に猫を描いて、ドアストッパーにしていました。
玄関前に置いているせいか、ほとんど色もあせていません。アクリル絵の具って、すごいですね。

 同じくらいの石を母からもらったので、またまた猫を描きました。
昔、犬(北海道犬)を飼っていたせいか、私の描く猫は、何となく犬っぽい風情になるような…
ニャンこもワンこも大好きですが、玄関先には招き猫かなって(^^)
次は、番犬てことで、ワンこを描こう。

 「こんばんニャ」  NHKのアナウンサーが番組冒頭で、こう挨拶したそうです。
かなり前にタモリさんが言っていたのを、思い出してはクスクスと。
「ニャ」と「ヒョ」と「ポン」の音に、自分が弱いことに気が付きました。
それこそ30年以上前に友人が、ブタさんのぬいぐるみを抱き上げて「ブーしゃんでひょう!」と叫んだことが、いまだに可笑しくて笑ってしまいます。